龍とアナルは使いよう

遊戯とかmtgとかその時やってることを書いたり書かなかったりします

ガルガドンバランス改築案

どうも、メロソです。

 

今回は構築どうしようかなーと悩んでますって話なので、メモ帳程度の内容です。

 

まず、前回までのガルガドンバランスの構築がこちら→http://melosoh7.hatenablog.com/entry/2017/07/23/233807

 

上記の構築のサイドボードで

OUT:≪ゼンディカーの同盟者、ギデオン≫ 2

IN:≪僧院の導師≫ 2

したものが現在の構築です。

 

んで、今この構築を弄るかどうか悩んでいる要素というのが、

f:id:melosoh7:20170814000837j:image

≪牧歌的な教示者≫

白+2の計3マナでデッキからエンチャントをサーチするカードです。

このデッキで言えば、≪予言により≫がサーチ可能になるので、初手に≪均衡の復元≫や≪祖先の幻視≫があるが≪予言により≫がない…という場面の解決になる可能性を持つカードです。

 

ただ、現在のデッキのどの部分を削るのか、というのが今悩んでいる部分なんですが…

 

仮に2枚≪牧歌的な教示者≫を採用する場合の不採用カードの候補としては、≪流刑への道≫が第一候補です。

現状のデッキの欠点として、メイン戦で対面の生物を除去する手段は優秀だが、ファクトやエンチャント、PWを除去する手段がない(一応エンチャントやファクト除去は≪先駆ける者、ナヒリ≫がいますが、エンチャントはともかくファクト除去もこなせるとは元々考えていませんし、忠誠度を減らした後に≪稲妻≫を打たれたら即死ですし…)ので、

OUT:≪流刑への道≫ 3

IN:≪牧歌的な教示者≫ 2、≪拘留の宝球≫ 1

にし、土地以外のパーマネントを追放できる上、≪牧歌的な教示者≫でサーチが可能な≪拘留の宝球≫をメインに採用し、サイドにもエンチャントの≪石のような静寂≫や≪安らかなる眠り≫をサーチ可能にするプランを考えてます。

 

ただ、このプランも親和やエルフのような生物を並べて殴るタイプに3T猶予を与える確率が高まり、バランスコンボをする前に20点削られて負け、というのもありえるので、どうするかめっちゃ難しいです。

 

とりあえず、今は調整を重ねて構築を精査しようと思うので、また構築が固まった頃に記事にレシピを載せようかなと思います。

 

それでは、また。

 

 

おまけ

f:id:melosoh7:20170814003634j:image

JR町田駅から徒歩2分、辛麺真空さんの狼煙860円。

無料で麺大盛りor白ごはん小が可能。

オススメは無料で麺大盛り+70円で白ごはん小を注文、まずは麺を食べきり、その後器へ白ごはんを投入、まぜそばのスープと絡める。優勝。